
環境フリマ と イベントフリマ
現在、 屋外で開催されているフリマには
大きく分けて 2種類 あります。
1つは 環境フリマ(市民・リサイクル・フリーマーケット)、
もう1つは イベントフリマ(イベント・フリーマーケット) です。
環境フリマ
(市民・リサイクル・フリーマーケット)
環境フリマ とは、
いわゆる 環境対策・環境目的 で開催されている
フリマ を言います。
主な 具体的 目的 は、 次のとおりです。
①ごみ減量=できるだけゴミを出さないようにしよう
燃せば 二酸化炭素が出るし、
埋めれば 海でも山でも 環境の悪化につながります。
②資源の有効活用=リユースの推進
捨てるのではなく、 使えるものは繰り返し使おう。
自分が使わないのなら、
それを必要とする人に使ってもらおう。
③居住環境・居住空間の改善
現代人の居住空間は、物であふれています。
限られた居住空間を有効に活用するためには、
物の処分は かかせません。
不用品は、 捨てるのではなく、 それを必要とする人に
譲渡する(すなわち、フリマで安く販売する)ことによって
部屋やタンスの中が、 広く 使えるようになります。
実際に、フリマに出店している人にアンケートをとると、
この 居住環境・居住空間の改善 という目的が、
大きな比重を占めていることが わかります。 (^o^)
④物を大切にしよう=日本古来の美徳:もったいない精神
普段から 物を大切にする精神を尊重し、
大人から子供へと その精神を継承していこう。
したがって、
以上のような目的から開催されている 環境フリマ は、
一般の市民の方々が、 自宅から 不用品を持ちよって、
それを必要とする人に、 安く販売する
という形態になっています。
以上のような観点から、 環境フリマ は
あくまでも、 営利を目的と しない
(中古プロや新品業者などは、当然、出店禁止!)
という 大前提 のもとで、 開催されています。
イベントフリマ
(イベント・フリーマーケット)
イベントフリマ とは、 環境フリマ に 営利性 をプラスして
出店の自由度 を大幅に高め、
イベント的な要素を 前面に出したフリマ を言います。
イベントフリマ では、
いわゆる 中古プロや新品業者 の出店もOKとしている他、
飲食物のケータリングカーや 屋台・ワゴン、
農作物・海産物(米や野菜、鮮魚や干物などの販売)、
手作り品(アート作品、手作りアクセサリー、など)、
大道芸人(ヘブンアーティスト)、 アマチュアバンド、 占い、
エステ、 アロマテラピー、 マッサージ、 ネイルアート、 ・・・
などなど、 一般的な商業・販売行為も認められている上、
サービス行為などでの出店・販売も、 可能となっています。
環境フリマ と イベントフリマ の 見分け方
環境フリマ と イベントフリマ は、
その 会場 で、 おおまかに 区別 できます。
環境フリマは、
公共の公園や 公的な施設や広場 など、
公共の(公的な)会場 で開催されています。
イベントフリマは、
競馬場、 スタジアム(野球、サッカー、他)、 展示場、 など
営利活動が認められた 民間の会場 で開催されています。
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というような次第ですので、 一口に フリマ っと言っても
会場 や 主催者 によって、
その 性格 や 雰囲気 は ずいぶんと 違います。
私たち : 環境を考える市民の会 が
開催しているフリマは、
靖国神社 も、 錦糸町イベント広場 も、
あくまでも、 環境フリマ です。
私たちは、 ごく一般的な 市民の方々 が、
気軽に ・ 気楽に、 リサイクル ・ リユース を実践できる
場所と機会 とを提供するために、 活動しています。
ご理解・ご支援・ご協力のほど、 よろしくお願いいたします。
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